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泊まったペンションが、山中湖と富士山を望める
絶景スポットから近い場所だったので
旅行2日目の朝は早起きをし、まだ暗いうちに車に乗り込み出発。

日の出前に絶景スポットに到着したのですが
「やっぱり…」な光景に思わず苦笑。
それは、ずらっと並ぶ三脚の列。
カメラを装着した三脚が
当たり前のように静かに並んでおりました。

私とゆーなパパは、遠慮がちに2台の三脚を列の隙間に入れてもらい
富士山撮影ベテラン陣に混じって日の出を待ちました。

どんどん明るくなる空。
そして、見えて来た富士山。

(*'▽'*)わぁ♪綺麗…とため息をつく私の横で

「ダメだな、今日は」の声が。

そうなんです。
今日の天気予報は昼前から雨。
なので、どうも雲が多いんです。

理想的な朝の富士山は、朝陽に赤く染まり
少しの雲が、笠のように山にかかり
それも同時に赤く染まったりするのが良いのだと教えてもらいました。

この日は、左側から続々と流れてくる雲の集団が
せっかく赤く染まってきた富士山を隠してしまいます。
「あの雲さえなければ…」の声を残し
ベテランの方は続々帰り支度を始めるから私はビックリしたのですが
せっかく来たのに、もう?…と思うのは、素人ゆえの考えなのでしょう。

お初の私には、充分綺麗に見える
ちょっと雲が多めにかかった朝の富士山でしたが・・・


あっという間に、陽も昇り、雨の前の束の間の青空がのぞきました。
でも、手前には霧が立ち込めています。

Fuji2me20081124-3.jpg

ここまでは、始めてみる日の出の富士山に夢中だった私でしたが
そのシーンも見終り、ふと気づいてみれば

「寒い!!」

隣の方が「レンズが凍る」と厚手の布をレンズにかけていたのを見て驚いたのですが
確かにそれほどの冷え込みです。

お姉ちゃんとグッスリ眠りこけていたななは部屋に置いてきたけど
ママっ子のゆうは私と共に起きてしまったので連れて来たから気が気じゃない。
ゆうも、寒いし眠いしで、写真を撮ったこの時以外は
フリースのスリングの中で、ずっと丸まっていました。
Fuji2me20081124-2.jpg

途中から、手元にあるタオルやらフリースやらをかけたおかげで
レンズはなんとか大丈夫だったようですが
片付けようとして驚いたことに、三脚の脚元は、本当に凍っていました。
3本の伸ばした脚を縮める時、ジャリジャリと音を立てていましたから。

地面につけていたのは、三脚の脚だけではなく、私の足も同じ。
痛いほどに冷え込んで慌てて車に乗り込み、ペンションに戻りました。

凍えた手足もペンションの暖かいストーブの前でやっとほぐれ
やれやれ…と部屋の前に立った私でしたが
耳を澄ますと、なんだかすごい声が聞こえてきてびっくり!;・ロ・)!!
中で、ななが遠吠えのような甲高い声で吠えていました。

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2008.12.01 
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